ビジネスエンジニアリング(4828)の株主優待・配当はいつ届く?【クオカードでプチ贅沢】
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ビジネスエンジニアリング(4828)の基本情報

 
年に4回もクオカード(500円分)がもらえるビジネスエンジニアリング(4828)を紹介します。

この株を保有することで、気がつけばクオカードが貯まっているって体験がまっていますよ。
ビジネスエンジニアリング(4828)
体験レベル 優待回数 優待確定月
★★★★★ 4回/年 3月・6月・9月・12月
株価 4,265円
【優待】必要株数 100株
【優待】最低取得額 426,500円
【配当】1株あたり 84円(2025.03)
【配当】年間配当金 8,400円(2025.03)
【配当】利回り 1.97%
株価の最終確認日 2024/09/01 » 最新株価

株主優待の内容

1年間に4回も株主優待を受け取ることが出来る、とても特徴的な制度です。

株主優待の内容
100株 クオカード1枚(500円)

» 株主優待の案内ページ

ちなみに僕も100株を保有し、1年間に4回クオカードをもらっています。クオカードは本屋やコンビニなど主に子供向けに使用しています。

 

株主優待の権利確定と届く時期

株主優待を受け取る時期は次のとおりです。

<スケジュール>
【3月末の株主】6月に送付
【6月末の株主】9月に送付
【9月末の株主】12月に送付
【12月末の株主】3月に送付

 
おおよそ権利確定から2〜3ヶ月ぐらいで到着すると覚えればいいと思います。

この株主優待をゲットするには


この優待をもらうには次の3つのステップが必要です。

【ステップ1】口座を開設
【ステップ2】入金
【ステップ3】株を買う

まだ証券口座を持っていない場合は以下がおすすめです。

楽天証券 楽天経済圏にいるなら必須の証券会社。楽天周辺サービスがお得になります。例えば、楽天銀行と証券口座を連携することで普通預金の金利が年0.10%(税引前)の優遇を受けられるのが特徴です。
SBI証券 主な特徴は、スマホアプリが使いやすいこと。スマホアプリで株の銘柄探しをする際に「優待視点」や「投資家視点」それぞれで検索できます。

「どっちか悩む!」って方もいると思います。

その時は、楽天経済圏にいる場合は「楽天証券」を、それ以外の場合は「SBI証券」って感じで考えたら良いと思います。

<僕の使い方>
ちなみに僕は、楽天証券とSBI証券の両方を活用しています。

<楽天証券>
 
メイン口座として株の売買をしています。楽天銀行と連携することで毎月ワンタップで銀行から証券口座に入金もできます。
<SBI証券>
 
スマホアプリで銘柄検索をしています。特に,SBI証券のアプリは売上・利益推移などのグラフが見やすいです。

【配当】配当金額の推移

ビジネスエンジニアリングの直近の配当金推移は次のとおりです。

安定した配当が行われているのが分かると思います。

配当金(100株)
2025.03※ 8,400円
2024.03 7,800円
2023.03 6,400円
※直近年月の配当金は予定の場合があります。詳しくは「Yahoo!ファイナンス」にて確認してください。

【配当】配当金額はいつ受け取れる?

配当金を受け取る時期は次のとおりです。

株主優待だけでなく、配当が年2回あるのは嬉しいですね。

<スケジュール>
【9月末の株主(中間配当)】12月
【3月末の株主(期末配当)】6月

【効果】ビジネスエンジニアリングの株保有はプチ贅沢になれる

ビジネスエンジニアリングの株を持つことは、家族全員のプチ贅沢につながると思います。

理由は次の通り。

<理由>
・外出先での急な出費に使える(ママにっこり)
・昼休憩でのコンビニでちょっとしたご褒美に(パパにっこり)
・本屋で欲しい本を買ってもらえる(子供にっこり)

 
想像してみてください。

年に4回クオカードが到着する光景を。

家族全員が幸せになりますよ。

さて、ビジネスエンジニアリング(4828)の株を持っていると得られる体験を紹介したいと思います。

【体験1】株主優待を受け取る

株主体験は優待券を受け取るところから始まります。

<実際の光景>

株主優待を受け始めた最初の頃は「3ヶ月って意外に長い…」って思ってましたが、気がつけば何枚もクオカードが貯まっていました。

<参考>株主優待券の有効期限

クオカードなので有効期限が無いのも嬉しいポイントです。

【体験2】コンビニや本屋での買い物を堪能

クオカードを受け取ったらあとは任意の場所で支払い時に使うのみです。

僕は子供の急な「おやつ食べたい!」や「学習本の購入」に充てています。

この株主優待を受けるようになってから、コンビニなどの「ちょっとした出費」が家計簿から無くなったのが副次的なメリットだと思います。

 
とてもシンプルですが、この体験を経験してしまうと気がついたら株主を続けよう!と思ってしまいますよ。

以上が、ビジネスエンジニアリング(4828)の株主体験です!

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